脂肪注入|水上形成外科 美容クリニック|浜松市の形成外科、美容外科、美容皮膚科、皮膚科

〒432-8021静岡県浜松市中央区佐鳴台5丁目26-15
Tel.053-415-1112 
ヘッダー画像

脂肪注入

脂肪注入|水上形成外科 美容クリニック|浜松市の形成外科、美容外科、美容皮膚科、皮膚科

脂肪注入とは

脂肪注入

脂肪注入は、ご自身の脂肪を採取し、痩せた部分や凹みが気になる部分に注入することで、自然なボリュームを作る治療です。顔のたるみやボリュームロス、影による老け見えを改善し、若々しく立体的な印象へ整えることができます。

注入された脂肪は約3ヶ月間かけて徐々に吸収されていきますが、3~5割程度が定着し効果が半永久的に持続します。
ヒアルロン酸は1年程度で吸収されてしまうため定期的な注入が必要ですが、定着した脂肪は半永久的に残るため、何度も繰り返し注入する必要がないというメリットがあります。

注入用の脂肪は太腿の内側や腹部などから脂肪吸引を行って採取します。採取した脂肪は専用の加重遠心分離を行い、不純物を取り除いた純度の高い脂肪だけを目的の部位に注入します。注入部・採取部ともに小さな針穴のみのため傷跡はほとんど目立ちません。

脂肪注入が効果的な部位別のお悩み

部位 お悩み
おでこ
  • おでこやこめかみが平面的に見える
  • 丸く立体的なおでこにしたい
こめかみ
  • おでこやこめかみが平面的に見える
  • 眉毛の上やこめかみの凹みが目立つ
眉間
  • 眉毛の上やこめかみの凹みが目立つ
  • 眉間のボリュームが足りない
目の下
  • 青クマが目立つ
  • 疲れて見える
  • 頬との境目がくっきりしている
  • メイクで隠れないくぼみがある
  • こけて見える
  • 頬のくぼみがある
ほうれい線
マリオネットライン
  • シワが深く見える
  • 口元がたるんで見える
  • 口角が下がって見える
  • 影が強く、老けた印象に見られる
口元
  • 薄く見える
  • 縦じわが気になる
  • 笑ったときのボリューム不足
アゴ
  • 顎が小さく後退している
手の甲
  • 血管や骨が浮き出て見える
  • 皮膚が薄く、シワが目立つ
  • 年齢より老けて見られる
  • 手だけが痩せて見える

当院で行う脂肪注入の特徴・こだわり

コンデンスリッチファット(CRF)を使用

当院では脂肪注入に際し、コンデンスリッチファット(CRF)を使用しております。

コンデンスリッチファット(CRF)は、米国FDAの認可を受けた専用キットを用い、採取した脂肪を外気に触れさせることなく加重遠心分離にかけることで、脂肪壊死やしこりの原因となる血液成分や老化細胞などの不純物を除去する方法です。この工程により、不純物が取り除かれた良質で濃縮された脂肪(=コンデンスリッチファット)を注入することが可能となり、脂肪の定着率の向上が期待できます。

当院はCRF協会の認可クリニックです。

https://www.crf-association.com/

自然で柔らかい仕上がり

脂肪はご自身の組織のため、馴染みが良く、触れても自然です。硬さや不自然な盛り上がりが出ないよう、少量ずつ丁寧に注入します。

過剰な注入は行いません

一度に多量に注入するとしこりや凹凸の原因になります。適切な量で自然に整えることを重視しています。

注入デザインのこだわり

ただボリュームを増やすのではなく、骨格や表情の動き、横顔のラインまで考慮します。若返りだけでなく、立体的で美しい顔立ちを目指します。

施術の詳細

所要時間 注入する部位により1~2時間
麻酔 局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔
痛み 痛み止めで対応できる程度の痛みです。
ダウンタイム 腫れや内出血は2週間程度で治まります。
洗顔・入浴 当日から洗顔可能、翌日からシャワー可能となります。入浴は抜糸後から可能になります。
メイク 施術部位以外は翌日から可能です。
抜糸 1週間後
合併症 内出血、腫れ、痛み、感染、皮膚のしわやたるみの悪化、皮膚の凹凸、顔面神経麻痺、呼吸障害
注意点 注入した脂肪の生着率を高めるためには安静が必要です。マッサージや過度に顔を動かすことは控えてください。

組み合わせをおすすめする施術

脂肪注入は、痩せた部位に自然な丸みと立体感を与えることができますが、たるみや骨格の影響が強い場合は、他の施術を併用することでより完成度の高い仕上がりを目指すことができます。

糸リフト・切開フェイスリフト

脂肪注入で凹みや影が改善されても、皮膚の余りや下方向へのたるみが残っていると、輪郭がぼやけて見えることがあります。糸リフトや切開フェイスリフトを併用することで、フェイスラインをしっかり引き上げながらボリュームの位置を整えることができ、正面・横顔ともに若々しい印象へ導くことが可能です。特に中顔面が痩せこけてたるみが強い方におすすめの組み合わせです。

脂肪吸引(頬、フェイスライン、顎下)

痩せた印象を作りたい部分と、ふっくらさせたい部分が混在している場合は、脂肪吸引の併用が有効です。こめかみや目の下は脂肪注入でボリュームを補い、フェイスラインや顎下は脂肪吸引で引き締めることで、全体のバランスが整い、メリハリのある輪郭になります。痩せすぎた印象を避けつつ、小顔効果も得られるため、より自然で上品な仕上がりが期待できます。

施術の流れ

1

手術前

診察で注入量と部位を決定します。採取部(太もも・下腹部など)の確認を行います。

2

手術

  • STEP1:局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔
  • STEP2:脂肪の採取
  • STEP3:遠心分離による加工
  • STEP4:細かく丁寧に注入
  • STEP5:休憩・状態確認後に帰宅
3

術後

腫れや内出血が出る場合がありますが、時間とともに落ち着きます。

4

アフターフォロー

通常は術後1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月で経過確認を行います。
気になる症状がある場合は、期間に関わらずご相談ください。

料金表

脂肪採取 110,000円
前額 165,000円
こめかみ 132,000円
前額、こめかみ、眉間 275,000円
下まぶたのクマ(ナノファット) 110,000円
132,000円
下まぶたのクマ(ナノファット)+頬 220,000円
110,000円
手の甲 275,000円

※他院修正 10%upとなります。

よくあるご質問

脂肪はどれくらい残りますか?

個人差はありますが、3〜5割程度が定着し、その効果は半永久的に持続します。

仕事はいつからできますか?

腫れが気にならなければ翌日から可能です。

ヒアルロン酸との違いは?

ヒアルロン酸は約1年で吸収されますが、脂肪は定着した部分がずっと残るため、繰り返しの注入が不要です。
これは費用面にも影響します。1回の費用だけを比べるとヒアルロン酸注入の方が安く受けることが可能です。ただし、長期的にみると、繰り返し注入が不要な脂肪注入の方がコストパフォーマンスに優れていることがあります。特におでこを丸くしたい時など、ある程度大量の注入が必要な場合、脂肪注入の方が費用を抑えられることが多いです。

太ると顔も太りますか?

過剰に太った場合に全体がふっくらすることはありますが、通常の体重変動で大きく変わることはありません。

脂肪採取の傷は残りますか?

数ミリ程度の針穴のみで、時間とともにほぼ目立たなくなります。

他の部位に脂肪を使うために、採取量を増やすことはできますか?

可能です。太ももや下腹部から必要量を採取し、複数部位に注入することができます。注入したい部位や希望のボリュームに応じて、採取量をご提案します。

定着しなかった脂肪はどうなりますか?

生着しなかった脂肪は体内で自然に吸収されます。しこりとして残ることはほとんどなく、見た目に影響が出ることもありません。必要に応じて追加注入も可能です。

TOP

執筆者

水上 高秀(みずかみ たかひで)

水上形成外科 美容クリニック 院長

水上 高秀(みずかみ たかひで)

資格

  • 日本形成外科学会認定 形成外科専門医・指導医
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 専門医
  • 日本形成外科学会レーザー分野指導医
  • 日本形成外科学会皮膚腫瘍外科分野指導医
  • 日本創傷外科学会専門医
  • 医学博士(浜松医科大学)

経歴

  • 2005年大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部医学科卒業
  • 2005年大阪府済生会泉尾病院 初期臨床研修医
  • 2007年浜松医科大学医学部付属病院 形成外科 医員
  • 2010年愛知県がんセンター中央病院 形成外科 ジュニアレジデント
  • 2012年浜松医科大学医学部付属病院 形成外科 診療助教
  • 2018年磐田市立総合病院形成外科 部長
  • 2020年松尾形成外科・眼瞼クリニック 副院長
  • 2022年八事石坂クリニック 東京院 副院長
  • 2024年水上形成外科 美容クリニック