
ボトックスの症例
ボトックスの症例
エラボトックスは、咬筋にボトックスを注射し咬筋の収縮を抑える施術です。
収縮しなくなった咬筋は徐々にやせていき、エラの張りが改善していきます。
食いしばりによる歯への負担の軽減や、患者様によっては食いしばることが原因の肩凝りや頭痛を改善する効果もあります。
エラボトックスでは、注射後1ヶ月程度で筋肉が萎縮しはじめ、咬筋が痩せていきます。
数回継続することで小顔効果が得られます。
写真は施術前後ともに噛み締めていない状態での撮影です。
施術時間5~10分
回数:2回
エラボトックス
アラガン社製ボトックスビスタ 55,000円
メディトックス社製イノトックス 33,000円
内出血、腫れ、痛み、感染、皮膚のシワやたるみの悪化、顔面神経麻痺、頬の一時的な凹凸