脂肪吸引
脂肪吸引
脂肪吸引は、頬やフェイスライン、顎下などの皮下脂肪を吸引する手術です。ダイエットで体重が落ちても顔だけ痩せにくい、二重あごが残る、フェイスラインが丸く見えるといったお悩みに効果的で、すっきりした輪郭へ整えることができます。
顎下や耳の付け根、口角など目立ちにくい位置を3〜4ミリ程度切開し、細い吸引管(カニューレ)を挿入して余分な脂肪を除去します。脂肪そのものを減らすため、リバウンドの心配が少なく、効果が長期的に続くことが特徴です。
| 部位 | お悩み |
|---|---|
| 頬 |
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| フェイスライン |
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| 顎下(二重アゴ) |
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| ほほ下〜口角付近 |
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脂肪を取りすぎると不自然な凹みが出ることがあります。当院では皮膚の厚みや脂肪の量を考慮し、バランスよく吸引します。
吸引時のダメージが少なく済むよう細いカニューレを使用し、出血や腫れを最小限に抑えるように工夫します。
ただ脂肪を減らすだけではなく、横顔やEライン、顎先の位置関係まで考慮して、シャープすぎない自然な小顔を目指します。
| 所要時間 | 約1時間 |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔 |
| 痛み | 痛み止めで対応できる程度の痛みです。 |
| ダウンタイム | 腫れや内出血は2週間程度で治まります。 |
| 洗顔・入浴 | 当日から洗顔可能、翌日からシャワー可能となります。入浴は抜糸後から可能になります。 |
| メイク | 施術部位以外は翌日から可能です。 |
| 抜糸 | 1週間後 |
| 合併症 | 内出血、腫れ、痛み、感染、皮膚のしわやたるみの悪化、皮膚の凹凸、顔面神経麻痺、呼吸障害 |
| 注意点 |
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脂肪吸引は脂肪を直接取り除くことで輪郭をすっきりさせる施術ですが、骨格や皮膚の厚み、たるみの強さによっては、他の施術を併用することでより立体的で自然な仕上がりを目指すことができます。
脂肪吸引で皮下脂肪が減ると皮膚の余りによってわずかにたるみが目立つことがあります。そのような場合は、糸リフトや切開フェイスリフトでたるんだ皮膚を引き上げることで輪郭がさらに引き締まり、よりシャープなラインが生まれます。特に二重あごやフェイスラインのもたつきが強い方は、吸引と糸リフトを同時に行うことで、正面・横顔ともにメリハリのある小顔効果が期待できます。
脂肪が減ると輪郭は細くなりますが、骨格のボリュームが不足している場合、立体感に欠けることがあります。顎先やこめかみ、頬にヒアルロン酸を少量追加することで、シャープなフェイスラインや綺麗な横顔のEラインが整い、全体のバランスが美しく仕上がります。
脂肪が減ってもエラの筋肉が張っていると、顔の横幅が広く見えることがあります。エラボトックスで筋肉の張りを抑えると、よりすっきりとした輪郭に整います。顎ボトックスで梅干しジワを改善し、口元の印象を整えることも可能です。
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診察で脂肪量や皮膚の厚みを確認し、吸引範囲を決めます。
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腫れや突っ張り感がある場合がありますが、徐々に落ち着きます。
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術後1週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月で経過確認をします。気になる症状があればいつでも相談可能です。
| 頬 | 165,000円 |
|---|---|
| 顎下 | 220,000円 |
| 頬+顎下 | 242,000円 |
※他院修正 10%upとなります。
※BMI25以上の場合 10%upとなります。
腫れが落ち着くにつれてフェイスラインがすっきりしていき、1〜3ヶ月で効果を実感できます。
脂肪細胞自体が減るため、体重が大きく増えない限り戻りにくいです。
数ミリの切開で、時間とともにほとんど分からなくなります。
翌日から行動の制限はありませんが、術後3日間はフェイスバンドの装着が必要となるため、4日目以降での仕事復帰をおすすめしています。
術後3日間は終日装着となります。その後は1〜2週間ほどご自宅での着用をお願いしています。固定をしっかり行うことで、腫れの軽減と仕上がりの安定につながります。
脂肪が重さで下がって見えていた場合は、脂肪吸引によって輪郭が引き締まり、たるみが目立たなくなることがあります。ただし、皮膚の余りが強い場合は、糸リフトやフェイスリフトとの併用が適しています。
可能です。過去に吸引した部位は脂肪量が少ないことがありますので、診察にて適応を確認したうえでご提案いたします。