口角挙上術・口唇縮小術
口角挙上術・口唇縮小術
口角付近の皮膚を切除し、口角・上唇を直接持ち上げることで、への字に見える口元や、下がった口角を改善する施術です。手術後は、真顔で口角がキュッと上がった印象になり、笑った際も形がなめらかに整います。口元が明るく見え、表情が優しげで魅力的な印象になります。
口角の位置は表情の印象に直結するため、引き上げすぎは不自然に見える原因になります。当院では、笑った時の動き、歯の見え方まで確認し、自然で違和感のない仕上がりを重視しています。
口角は「持ち上げる筋肉(大頬骨筋、小頬骨筋、口角挙筋)」と「引き下げる筋肉(口角下制筋、広頚筋)」がバランスを取り合うことで位置が決まります。当院ではその筋肉の動きを考慮し、単に皮膚だけを引き上げるのではなく、自然な笑顔につながる方向へ挙上しています。
時間の経過とともに傷が目立ちにくくなるように切開の位置や縫合法を工夫しております。
「口角が上がりすぎた」「左右差が気になる」など、他院修正の相談も可能です。
| 所要時間 | 約1時間 |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔 |
| 痛み | 術後は痛み止めを処方します。 |
| ダウンタイム | 術後1〜2週間程度は腫れや内出血があります。 |
| 食事 | 当日から可能です。 |
| 洗顔・入浴 | 手術当日は軽い洗顔とシャワーのみでお願いします。手術翌日から入浴可能です。 |
| メイク | 創部のメイクは抜糸後から可能です。 |
| 抜糸 | 約1週間後 |
| 合併症 | 出血、血腫、腫れ、痛み、感染、左右差、しびれ、傷あと |
| 注意点 |
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口唇縮小術は、唇の表側に見えている部分(ドライリップ)と、口の中に隠れている濡れた部分(ウェットリップ)の境目を一部切除し、唇の厚みを整える施術です。厚みが強く目立つ唇、縦にボリュームがある唇をバランスよく引き締め、自然な大きさに整えることができます。
切開部は境目にできるため、見た目の傷跡はほとんど分かりません。上唇・下唇のどちらか片側のみ、または両側の縮小も可能です。唇の形を整えたい方、厚みが気になる方に適しています。
単に唇を薄くするのではなく、上唇・下唇のバランスや、顔全体との調和を考慮したデザインを行っています。
唇は表情の印象に直結するため、縮小し過ぎは不自然に見える原因になります。当院では、笑った時の動き、歯の見え方まで確認し、自然で違和感のない仕上がりを重視しています。
口唇縮小はドライリップとウェットリップの境目を切開するため、時間の経過とともに傷が分かりにくくなるよう工夫しています。
「縮小が不十分だった」「上下口唇のバランスが気になる」など、他院修正の相談も可能です。
| 所要時間 | 約1時間 |
|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔 |
| 痛み | 術後は痛み止めを処方します。 |
| ダウンタイム | 術後2週間程度は腫れや内出血があります。 |
| 食事 | 当日から可能です。術後1週間は刺激物の摂取をお控えください。 |
| 洗顔・入浴 | 手術当日は軽い洗顔とシャワーのみでお願いします。手術翌日から入浴可能です。 |
| メイク | 唇のメイクは抜糸後から可能です。 |
| 抜糸 | 約1週間後 |
| 合併症 | 出血、血腫、腫れ、痛み、感染、左右差、唇のしびれ |
| 所要時間 | 唇は腫れやすい部位のため、完成までに時間がかかる場合があります。 |
口角挙上術・口唇縮小術は単独でも口元の印象を整えることができますが、唇の厚み・歯の見え方・鼻や顎のバランスによっては、他の施術を組み合わせることで、より美しく自然な仕上がりになる場合があります。
人中が長い場合、口角を上げても上唇の位置が低いままで、十分な変化が出にくいことがあります。人中短縮術を併用することで、口元全体が引き締まり、上唇に立体感と丸みが生まれます。真顔・笑顔どちらでも華やかな印象になりやすく、コンビネーションとして選ばれることが多い施術です。
口唇縮小で輪郭を整えても、ボリュームが少なすぎると「痩せた」印象になることがあります。ヒアルロン酸を必要量だけ補うことで、スッキリしたラインを残しながら、自然なふくらみを作ることができます。M字リップ形成など、デザイン性を高めたい方にも適しています。
口角を下げる筋肉(口角下制筋)の収縮が強い方では、口角挙上をするだけでは笑った際に十分口角が上がらない場合があります。口角挙上ボトックスを併用することで笑った際に口角がより引き上がりやすくなります。
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診察で、口角の位置や唇の厚み、表情の動きを確認し、術式、仕上がりのイメージ、リスクなどを説明します。
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抜糸と状態確認を行います。
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術後1ヶ月・3ヶ月で経過を確認します。
| 口角挙上術 | 275,000円 |
|---|---|
| 口唇縮小術(上 or 下) | 165,000円 |
| 口唇縮小術(上下両方) | 275,000円 |
| 外側人中短縮術+口角挙上術 | 385,000円 |
口角挙上術は皮膚と赤唇の境界の目立ちにくい位置、口唇縮小術は唇の表側に見えている部分(ドライリップ)と、口の中に隠れている濡れた部分(ウェットリップ)の境目を切開するため、時間の経過とともに分かりにくくなります。
不自然な引きつれが出ないよう、筋肉の動きを確認しながらデザインします。通常の表情や、会話・食事に大きな支障はありません。
顔全体のバランスをみて不自然につり上がることのないようにデザインを行っています。手術前に患者様に確認していただきデザインの共有を行っております。
腫れは1〜2週間ほどで落ち着きます。完成は数ヶ月かけてなじんでいきます。
当日から可能ですが、刺激物や熱い食べ物は控えてください。大きく口を開ける動きは数日間避けるのがおすすめです。
可能です。左右差が気になる方や、片側だけ厚みが強い場合にも対応できます。
過度に縮小しない自然な範囲で調整するため、大きく戻ることはありません。術後に唇を強く引っ張ったりしないよう注意してください。